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注文住宅のニッチ・飾り棚はどこに作る?おすすめ配置を徹底解説
注文住宅を建てる際に、ニッチや飾り棚を設置したいと考えていても「どこに作ればよいのか分からない」という人は少なくありません。せっかく自由に設計できる注文住宅だからこそ、使いやすさとデザイン性の両方を考えた配置が重要です。
そこで今回は、実用性とおしゃれさを兼ね備えたおすすめの配置場所について、詳しく見ていきましょう。
玄関|日常使いに便利な“万能スペース”
まずおすすめなのが玄関です。
注文住宅を建てる時に玄関周辺にニッチや飾り棚を作ることで、家や車、自転車の鍵などを置くことができます。さらに、鍵だけでなく小さな雑貨や小物を飾ったり、マスクや消毒用アルコールを置くスペースとしても活用できます。
特に玄関は「出かける前」「帰宅した直後」に必ず使う場所なので、ここに収納や置き場を作ることで動線が非常にスムーズになります。また、生活感が出やすいアイテムもニッチにまとめることで、見た目をすっきりさせることができるのも大きなメリットです。
キッチン立ち上がり部分|配膳がスムーズになる工夫
次におすすめなのが、キッチンの立ち上がり部分です。
立ち上がりとは、調理台やシンクの後ろにある手元を隠す壁のことを指します。この部分にニッチや飾り棚を設けて、箸やフォーク、スプーンなどを置くことで、料理の配膳時に非常に役立ちます。
さらに、高さをダイニングテーブルと揃えることで空間に一体感が生まれ、見た目にも美しくなります。機能性だけでなくデザイン性も向上するため、注文住宅ならではの工夫として非常におすすめです。
キッチン周り(コンロ横・背面)|料理効率を高める配置
キッチン周りでは、コンロの側面や背面の壁もニッチや飾り棚に適した場所です。
ここに調味料を置くことで、調理中の動作がスムーズになり、無駄な移動を減らすことができます。また、小物やオブジェ、写真立てなどを置いたり、花を飾ることで、キッチン空間を自分好みに演出することも可能です。
ただし、コンロ周辺は油はねや汚れが付きやすいため、掃除しやすい素材を選ぶなどの工夫をしておくと、長く快適に使うことができます。
寝室(ベッド周り)|省スペースで快適性アップ
意外と便利なのが、寝室のベッド周りです。
注文住宅を建てる際に、ベッドの近くにニッチや飾り棚を設けることで、スマートフォンや眼鏡、タブレット、時計、本などを置くことができ、とても使い勝手が良くなります。さらに、喉が渇いた時用にペットボトルやマグカップを置いておくこともできるため、日常生活の快適さが大きく向上します。
通常であればサイドテーブルを置く必要がありますが、ニッチや飾り棚であれば省スペースで設置できるため、寝室が狭くなることもなく、空間を有効活用できる点も魅力です。
まとめ|“使うシーン”を意識した配置が成功のカギ
このように、注文住宅でニッチや飾り棚を設置するおすすめの場所は数多くあります。
特に重要なのは、「どこに置くか」だけでなく「そこで何をするか」を具体的にイメージすることです。使うシーンを想定して配置することで、見た目だけでなく実用性も高い空間に仕上がります。
これから注文住宅を建てようと考えている方で、ニッチや飾り棚に興味がある方は、ぜひ今回の内容を参考にして、自分たちの暮らしに合った配置を検討してみてください。